もし、病気になったら?　　　　　　　　　　　　　　　　自社リフォーム実例はこちら
　

　病院に行ってお医者さんに診察してもらい、注射を打ってもらったり薬を処方してもらったりとお医者

　さんを信頼して全て任せていると思います。

　
　その際、いつも行っている病院のいつもの先生に診てもらうのが一番良いですよね。

　
　過去の病歴やその後の経過も分かっているし、なにより安心感があります。






　現在住んでいる家が病気になったとしたらどうしますか?

　
　例えば雪の重みで軒先が折れたり、建具が狂って開閉が不自由になったりした場合どうしますか?


　まったく知らない工務店や大工さんに頼むより、ちょっとした事でもすぐに見に来てくれて、即対応し

　てくれるいつもの工務店、大工さんが良いですよね。


　
　そんな「掛かりつけ」の工務店になりたいと思っています。






　コーディネーター

　
　リフォーム、増改築、改修工事などを行う場合にも、企画、設計、施工等全ての面で統括管理するコー

　ディネーター(建築士等)が必要です。

　
　工事には、様々な工種職種の手が掛かります。

　
　場合によっては新築工事と同程度になる場合があります。

　
　例えば、木工事施工中に電気工事、水道他設備工事が入ってきます。
　
　それが終わると塗装工事、内装工事、各種器具付け…と進んでいきます。

　
　このように工程の管理・各種工事の出来具合・仕上がり状態などをトータルでチェックし工事に支障の

　ないよう、職人が良い仕事ができるよう監督、指揮するコーディネーターの役割は大変重要です。

　
　単に「リフォーム屋」さんでコーディネーターのいない場合、肝心な部分が抜けていたり見積書と工事

　内容が食い違ったり又各種工程の調整がとれなかったりと、思わぬトラブルが起こる事もあるので注意

　が必要です。







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